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このブログについて

第1回&第2回の将棋電王戦に出場した将棋ソフト「ボンクラーズ」及び「Puella α」の(元)開発者のブログです。話題としては大きく3つに分かれます:

1)コンピュータ将棋の開発記録、大会等参加記録(2013年9月まで)
2)電王戦舞台裏の実録(2013年11月-2014年5月)
3)将棋連盟他を相手にした裁判の実録(2013年12月-現在)

このうちのどれかのみに興味がある方は、ブログ画面右上の「カテゴリー」で該当するものを選ぶと見やすいかと思います。(将棋プロセサ/電王戦記録/裁判記録)

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それでは、ごゆっくりお楽しみください。

今、最高にシュールでSF的な街:陸前高田

少し前にたまたま仙台近辺に行く用事があった。それまで被災地方面に行ったことはなかったのだが、この機会についでに見てこようかと突如思い立ち、震災被災地に行ってきた。数か所巡ったのだが、中でも一番印象強かった陸前高田の様子を書き留めておく。

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FXや株の自動取引ツールの作り方

私はFXやら株やらの投資に多少手を染めているのですが、一時期その自動取引をするツールを自作したことがあります。先日やはり自動取引に興味のある方とその話をしていたのですが、自動取引のやり方というのはどうもあまり知られていないようです。Web製作サイドでは割と一般的な技術を使っているだけ(だと思う)で、そんな大したことをやってるわけではないのですが、その業界以外ではたしかにあまり知られていない技術かもしれないので、参考にされる方もいるかもしれないと思い、ご紹介しておきます。

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AlphaGoが誇大広告ぎみな件

Googleが開発した囲碁ソフトのAlphaGoが、世界で初めてプロ棋士に勝ったコンピュータとして大きなニュースになっています。Nature誌に論文が掲載されたのですが、仔細に読むといくつか不可解な点がありましたので、調査・考察してみました。

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最後のピースも嵌まる

後日譚です。書くのがちょっと遅くなりましたが、事実の記録という意味で残しておきます。
裁判の発端である中傷記事を書いた将棋世界誌の「月夜の駒音」が、2015年12月号をもって連載打ち切りとなりました。

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和解条項が履行されるまでが裁判です

第5回と第6回で、金額、口外秘、謝罪文の文言が決まりました。これである意味、今回の和解のキモの部分は全て決まったと言えます。では第7、8、9回(14年10, 11, 12月)では何を話していたかというと、「和解条項が履行されなかったらどうするか、いかにして履行拒否を防ぐか」を議論していました。

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無慈悲に戦い抜く

第4回(14年7月初)の最後に和解金額を提示しまして、第5回(7月末)の直前に被告から回答が来ました。そのときのFAXが以下です。

 

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和解への圧力

裁判第3回期日以降は、それ以前の法廷とは異なり、準備手続室での打合せです。こじんまりした会議室みたいな部屋です。

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Money Changes Everything

今回は、開発者に対する報酬の話を書きます。

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第2回電王戦における対局ルール決定プロセス

先日の電王戦ファイナル最終局では、プロ側がハメ手に誘導してソフト側が21手で投了、というまさかの結末でした。イベントとしてはなんともお粗末な結果です。こうなった最大の原因は「事前貸し出し、ソフトは修正禁止」という対局ルールにあったと言ってよいでしょう。

では、電王戦のルールは一体どうやって決めている/いたのか?どう決める「べき」なのか?以前の記事で、第1回の時のルール決定プロセスについて書きました。今回は、裁判の話はいったん置いて、第2回のルール検討の様子を書いてみます。

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連盟、ルサンチマンを爆発させるも裁判所に無視される

第2回裁判期日は13年4月に行われました。その少し前に連盟およびマイナビから、彼らの主張を記した準備書面が届きました。その内容について、以前の記事「裁判第2回」でも多少触れましたが、今回はもう少し詳しく見ていきます。

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