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rdtst実験

山田さんうさ親さん、情報ありがとうございます。
さっそくcygwinで実験してみました。結果はこちら

…測定はできるようになったけど、nanosleep()がだめ orz

寝るのも精度15msですか。

あと、Pentium M 1.6GHzなんだけど、なぜ1秒で600M tick?

Windowsは謎が多い…てか、なんでこんなことしなきゃなんないんだよ。俺は普通にプログラムを動かしたいだけなんだよ

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コメント

rdtscはシステムバスで測っていたりとかするので、CPUクロックとは合わないかもしれません。

それから、CPUの負荷次第では、クロックダウンするかも知れませぬ。

nanosleepは…明らかに15ms精度しかありませんね…。

やはり、

#include <windows.h>

して、

QueryPerformanceCounter
を使うのがWindows上なら王道…なのかな…。

もうひとつは、省電力を全部オフにする方向で、CPU速度を全速に保つと、違う結果が出るかも。

と、思うところをつらつらと書いてみましたが、自分の実験では、CPU速度は落としていないというか、そもそもそういう機能などないCPUでしか測定していない、とかいろいろあったりw

PentiumMなのでアイドル時はクロックが下がりますね。
600MHzならそんなもんじゃないですかねぇ?

そんなもんですかw
でもやっぱこれ、時間測るには使えないんじゃないか、という気がするんですが…

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