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謝罪文掲載

2/3に載せると書きましたが、既に発売してるようなので載せてしまいます。

Apology

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裁判記録」カテゴリの記事

コメント

内館氏の全面謝罪文の様に読めますね。まあ確かに執筆した張本人ですから、そうなんでしょうけど。とすると、以前から気になっていたのですが、年末に入金のあった賠償金は内館氏名義で入金されたということでしょうか?それとも内館氏、マイナビ、連盟の3か所からですか?あるいは3者を代表する形で連盟のみからとか?
お答え難ければスルーして下さい。

お疲れ様でした。
何とかまともな謝罪を得られたようで良かったです。
心労等あったかと思いますが、まあ考えてみたら裁判なんて貴重な体験ですし、お金も入ったことだしで、結果的にはうらやましいくらいですねw

良いぞ!良いぞ!正義が勝ったのだ!

うーん…。何か週刊新潮が悪い(騙された)と主張している感じがあって、ちょっと嫌な感じの謝罪記事ですね…。

皆様、ありがとうございます。

振込み先はいったん弁護士の口座に入ってそこから振り込まれているので、私は直接はわかりません。ただ、3者で分担した後1か所からまとめて振り込まれていると思うので、どこから振り込まれたかはあまり意味ないと思います。

>(騙された)と主張している感じ

いえ、この文言は原告・被告・裁判官三者で練ったものです。「真偽を確認しなかった~」はむしろこちらが主張して入れさせたものです。こちらとしては、「新潮記事は虚偽だった」ことを公に認めさせることも主眼のひとつでしたので。

文言を決める過程では、第一案は連盟側から出してきたのですが、これの方がむしろひどいものでした。これは後ほど載せますのでお楽しみに。

「不適切な表現を用いた」ことに謝罪しており、執筆者のウェイトが重いと
いう印象です。当方の読後感は。

トップコメントの者です。分かり易いお答え感謝致します。
お忙しいとは思いますが、引き続き裁判過程のブログ
よろしくお願い致します。

お疲れ様で御座いました。

自分も過去に民事で裁判をしようとかと思ったことがあったのですが、弁護士費用などの面で諦めてしまいました。
賠償額の中に、弁護士費用なり解決させるために費やした時間などのコストもキチンと上乗せさせての請求だったのでしょうか。
後々のブログ記事でそういった部分も教えて頂けると幸いです。

よかったですね!実は2年前問題のエッセイを読んだ時頭にきて将棋世界の編集長宛に抗議の手紙を送りました。が無視。それが今になって謝罪文を載せているから不思議に思って調べたらここに来ました。谷川さんにはガッカリですね。

『将棋世界』3月号を本屋て立ち読みしましした。見開き2ページで謝罪文が掲載されていました。泣けてきました。ずっと谷川ファンでした。その谷川が会長をする団体の雑誌にこういう記事がでかでかと掲載されていることが、とても悲しいです。それだけならまだしも、内館氏の連載がまだまだ続いているではありませんか。この感覚も信じられませんでした。

私は、伊藤氏のこの訴訟を支持します。また、全面的な勝訴に近い形での和解をうれしく思います。しかし、こうなる前に将棋連盟はなんとかするチャンスはあったのではないかと思います。谷川の名が泥まみれになっていくのが、つらいです。彼にこういう役は向きません。会長はやくやめたほうが。

電脳戦でも一貫して、人間側を応援している将棋ファンです。
裁判勝たれていたのですね。おめでとうございます。

将棋世界で内舘氏の記事を初めて読んだ時、ひどく的外れなことを書いた上に、教養がないなどと中傷までしていて将棋ファンとして悲しくなりました。塚田先生の心情を勝手に代弁したような物言いも、塚田先生に対する侮辱ですね。内舘氏を擁護していない(この件に関しては連盟も)、将棋ファンもいることをお伝えしたく書込みました。

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